初めての方へ
初めての方へ
婦人科は、受診までに気持ちの準備が必要だと感じる方の多い診療科だと思います。何をされるのか分からない、聞かれることに答えられるだろうか、といった不安があると、足が向きにくくなるのは自然なことです。
このページでは、受付から会計までの流れ、お持ちいただくもの、診察の内容についてご案内します。あらかじめ知っておいていただくことで、少しでも受診しやすくなればと考えています。地域の皆様に気軽に立ち寄っていただける診療を心がけています。
当院は予約制です。ご予約はWEBまたはお電話で承っています。
当日のご予約も可能です。急な症状の場合は、お電話でご相談ください。
受付
マイナ保険証(もしくは資格確認書)をご提示ください。初めての方は診察券をお作りします。
問診票のご記入
症状、最終月経、これまでのご病気や手術、服用中のお薬、妊娠や出産の経験などをうかがいます。分かる範囲でご記入いただければ結構です。書きにくい内容は、診察室で直接お話しいただいても構いません。
問診・診察
医師が症状をうかがい、必要に応じて診察や検査を行います。何をどう調べるのかをご説明したうえで進めます。
検査
超音波検査、血液検査、細胞診など、必要なものを行います。その日に結果が分かるものと、後日お伝えするものがあります。
結果のご説明
分かったこと、考えられること、これからの方針をご説明します。ご不明な点は、その場でおたずねください。
会計・次回のご予約
お支払いは現在現金のみとなっております。今後クレジットやコード決済等を導入予定です。
検査の内容や混雑状況によりますが、初診の場合は30〜60分程度をみていただくと安心です。
下半身の衣類を脱いでいただく診察があります。スカートやワンピースなど、着脱しやすい服装でお越しいただくと負担が少なくなります。
タイツやストッキングは脱いでいただくことになりますので、その点もご考慮ください。
婦人科の受診をためらう理由として、もっとも多く挙げられるのが内診です。
内診台には、顔が見えないようカーテンを設けています。カーテンを開けたまま、様子を確認しながら進めてほしいというご希望にも対応します。台に上がってから足が開く仕組みになっており、こちらから声をかけながら進めますので、指示に従っていただければ大丈夫です。
力が入っていると痛みを感じやすくなります。息をゆっくり吐きながら、肩の力を抜いていただくと楽になります。途中でつらくなった場合は、我慢せずにお声かけください。
内診は、必ず行うものではありません。性交渉の経験がない方、強い不安がある方には、おなかの上からの超音波検査や、問診と血液検査を中心とした方法で進めることもできます。受付または診察の際にお申し出ください。
生理中でも受診いただけます。ただし、子宮頸がん検診など一部の検査は、正確な判定が難しいため時期を改めていただくことがあります。
急いで確認が必要な症状であれば、生理中であっても遠慮なくご相談ください。
未成年の方も受診いただけます。保護者の方とご一緒でも、おひとりでも受診いただけます。
診察の内容が、ご本人の同意なく学校やお勤め先に伝わることはありません。10代の方に多いお悩みは思春期のお悩みにまとめています。
お子さま連れでのご来院も可能です。待合室にキッズスペースやオムツ替え、授乳コーナーもご用意しています。
診察の際にお子さまをどうされるかは、状況に応じてご相談ください。
診察室と処置室は個室で、待合からお話の内容が聞こえることはありません。受診されたことや診察の内容が、ご本人の同意なく外部に伝わることはありません。
保険が適用される診療と、自費となる診療があります。自費診療の費用について、詳しくはお問い合わせください。
検査を追加する場合など、費用が変わる可能性があるときは、事前にお伝えしたうえで進めます。
他の医療機関からの紹介状をお持ちの方は、受付でご提出ください。当院での検査の結果、より専門的な対応が必要と判断した場合には、適切な医療機関へ紹介状をお書きします。
はっきりした症状がなくても、次のような場合は一度ご相談いただくことをおすすめします。
「病気かどうか分からないので行きにくい」と感じる方が多いのですが、検査をして異常がなければ、それ自体が一つの結果です。何もなかったと分かることに意味があります。
診療時間と休診日はこちらのページをご参照ください。
受付は診療時間の30分前からです。
公共交通機関でお越しの方、お車でお越しの方それぞれの道順と、駐車場のご案内はアクセスにまとめています。
冬季の路面状況によっては、通常より時間に余裕をもってお越しください。
ご予約の変更やキャンセルは、WEB予約システムからお願いいたします。急を要する場合は直接お電話にてご連絡ください。体調がすぐれない場合や急な事情が生じた場合は、無理をなさらずご連絡ください。
ご予約の時間に遅れそうな場合も、一度お電話いただけると、その日のうちに診察できるよう調整できることがあります。
「なんとなく調子が悪い」という状態でも構いません。うかがいながら整理していきます。
服用中のお薬とかかりつけの医療機関をお知らせください。必要に応じて連携します。
婦人科は、体の不調を治す場所であると同時に、これから先の健康を守るための場所でもあります。何かが起きてから駆け込むのではなく、変化に気づいたときに立ち寄れる場所として使っていただけたらと思います。
初めての受診では、緊張されて当然です。うまく説明できなくても構いません。「いつからか分からないけれど、なんとなくおかしい」という言い方でも、うかがいながら整理していきます。
また、診察のなかで不安に感じたことや、納得できないことがあれば、その場でお伝えください。ご本人が理解したうえで進めることを大切にしています。
限られた時間で必要な判断を行うために、次の点をお聞かせいただけると助かります。
言いにくい内容を無理にお話しいただく必要はありませんが、診断や処方に関わることもありますので、可能な範囲でお伝えいただければと思います。
主な症状ごとのご案内は次のページにまとめています。
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